帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、記者会見やホームページ、広報おびひろ、プレスリリース等を活用しまして、接種券の送付や予約、接種開始時期等の周知のほか、早めの予約の検討についても呼びかけなどを行ってきています。
また、記者会見やホームページ、広報おびひろ、プレスリリース等を活用しまして、接種券の送付や予約、接種開始時期等の周知のほか、早めの予約の検討についても呼びかけなどを行ってきています。
本市におきましては、2月1日以降に、市内20医療機関における個別接種を開始しておりますが、2回目接種日が早い方から順に、段階的に3回目の接種券を発送し、予約受付を行っており、これまでのところ順調に予約されているところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
なお、2回目接種から6か月以上経過した18歳以上の方につきましては、北海道が運営する接種会場において接種対象となることから、同会場のでの接種を希望する方に対しましては、接種券を前倒しで発行する対応を行っているところであります。 次に、12歳から17歳までの方の3回目接種についてでありますが、予防接種法に基づき18歳未満の方には接種ができないところであります。
耳の不自由な方にどのような対応をというお話なんですけれども、まず、福祉課とも協力しまして、接種券を配布する申込みの段階から、手話の方と一緒におうちにお伺いして接種券を配ったりした経緯もあります。
◆(板倉一幸議員) それから、新しいワクチンの接種が始まるわけですが、先ほどのお答えにもありましたけど、従来のワクチンの接種も同時に進んでいくということで、従来のワクチンの接種券の発送もこの後続いていくということになるんでしょうか。 ◎保健福祉部長(佐藤任) 今後の接種券の発送についてのお尋ねでございます。
本町における新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、現在4回目のワクチン接種を60歳以上の方と基礎疾患を有する18歳から59歳までの方を対象に実施するとともに、新たに国の方針により追加対象となった59歳以下の医療従事者や介護従事者の方に対しましても、接種券を随時発行し、接種を進めているところであります。
今後につきましては、現在承認申請中のオミクロン株に対応したワクチンの供給が開始され次第、国の方針に基づき早期に追加接種が開始できるよう接種券の発送準備や接種体制の整備を進めております。
また、5歳以上11歳以下の小児への3回目接種につきましては、接種券等の準備が整い次第、これまでの接種体制を活用し実施する予定であります。 国からのワクチンの供給量など不透明な部分があることから、引き続き情報を収集するとともに、医師会や医療機関をはじめ関係機関と連携し、円滑な接種の実施に向けて必要な準備を進めてまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。
また、5歳以上11歳以下の小児への3回目接種につきましては、接種券等の準備が整い次第、これまでの接種体制を活用し実施する予定であります。 国からのワクチンの供給量など不透明な部分があることから、引き続き情報を収集するとともに、医師会や医療機関をはじめ関係機関と連携し、円滑な接種の実施に向けて必要な準備を進めてまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 大塚議員。
(2)接種券の発送につきましては、現在発送準備をしているところでして、6月24日に約1,200通を発送する予定となっております。 この1,200通の対象者につきましては、7月12日以前に3回目接種から5か月を経過して接種できるようになります60歳以上の方となっております。 接種券につきましては、当面の間は接種できる時期ごとに、毎週発送していく予定としております。
帯広市で対象者はおよそ7万人、スケジュールを確認しましたところ、6月17日から順次ワクチン3回目を接種してから5か月を経過した人へ接種券を発送、そして今日からでありましょうか、20日から接種を開始しますが、準備には怠りないでしょうか。 60歳以上の接種券の発送は問題ないと思いますが、18歳から59歳までの基礎疾患がある方の接種に関してはどうしても手挙げ方式となるので、その周知が難しいと思います。
帯広市で対象者はおよそ7万人、スケジュールを確認しましたところ、6月17日から順次ワクチン3回目を接種してから5か月を経過した人へ接種券を発送、そして今日からでありましょうか、20日から接種を開始しますが、準備には怠りないでしょうか。 60歳以上の接種券の発送は問題ないと思いますが、18歳から59歳までの基礎疾患がある方の接種に関してはどうしても手挙げ方式となるので、その周知が難しいと思います。
政府は、60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患を有する方を対象に4回目接種を実施することを発表し、本市においても、5月27日から接種希望者への接種券交付申請の受付を開始いたしました。
11節の役務費については、接種券の郵送に係る郵便料及びコロナ専用ダイヤル回線料などの電話料金であります。 12節の委託料については、予防接種台帳のシステム改修のほか、医療機関へのワクチン接種に係る委託料などであります。 次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に15万4千円の追加につきましては、本年10月から供用開始予定の合同納骨塚の管理等に係る委託料であります。
3月に避難されてきた方々には、市の支援策として、一人10万円の一時支援金の支給、翻訳機の貸与、国民健康保険税及び上下水道使用料の減免、コロナワクチン接種券の交付、市指定ごみ袋やマスクの提供を行ったところです。 また、市立学校への就学については、避難者の希望を聞き取りながら、就学先を決定しました。
接種は、3回目接種から5か月経過後とされておりますことから、対象者への接種券は、5か月の時期が到来する頃に送付いたしますが、基礎疾患を有する方などにつきましては、対象となる方からの申請に基づき発行することとしております。このため、4回目接種実施のお知らせが全ての方に行き渡るよう、5月下旬に本市に住民票を置く18歳から59歳の方全てに4回目接種の案内と申請書を郵送させていただいたところでございます。
これまで接種券の送付時に同封する資料やホームページ、広報等を通じてワクチンの効果や副反応などに関する正確な情報提供を行っているほか、疑問や不安の解消に向け、コールセンターなどにおいて相談対応を実施しているところであります。 今後も、こうした取組みを通じて市民のワクチン接種への積極的な検討を働きかけてまいります。 次に、地域医療体制についてお答えいたします。
これまで接種券の送付時に同封する資料やホームページ、広報等を通じてワクチンの効果や副反応などに関する正確な情報提供を行っているほか、疑問や不安の解消に向け、コールセンターなどにおいて相談対応を実施しているところであります。 今後も、こうした取組みを通じて市民のワクチン接種への積極的な検討を働きかけてまいります。 次に、地域医療体制についてお答えいたします。
なお、システムに由来するものではありませんが、5月25日に発送した4回目接種券に印刷したバーコードに誤りがあったものの、納品時の確認不足により、誤りを修正せずにそのまま発送したものであります。